MITAKA GROUP


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株式会社三峰環境サービスの設立から20年以上が経ち、これまでにグループ会社として有限会社丸起と株式会社MKTが誕生しました。

設立当時から更に地球温暖化が進み異常気象や森林の減少が問題となる中、2015年に国連総会で「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択され、17の持続可能な開発目標(SDGs)が設定されました。
一人一人が課題を解決する行動を取り、共に問題を解決していくことが求められています。

私たち三峰グループにとっても、自分たちの在り方、社会との関わり方、そして未来に対する責任を改めて見つめなおす機会となりました。これから変化する未来に向けて、柔軟かつ堅固に歩みを進めていけるよう、三峰グループはMITAKA GROUPへと生まれ変わることに決めました。

MITAKA GROUPにはビジョンがあります。

「人と資源のシナジーで未来につながるエナジーを」

私たちと廃棄物という資源、この2つのシナジー(相乗効果)によって未来につながるエネルギーを生み出していく。
このビジョンの下で、MITAKA GROUPは人・資源・地域を大切にしていきます。

1つ目は、社員全員がこれまで以上に安心し、将来への希望を持って働ける会社になること。
新たにコンプライアンス室を設け、法令の遵守、安全手順の徹底、社員教育を通した人材育成を更に強化していきます。

2つ目は、廃棄物を資源、特にエネルギー資源として最大限活用していくこと。
廃棄物を資源化してリサイクルする活動は、これまでも行ってきましたが、これからは、それをさらに強化するとともにこの分野でゲームチェンジャーになれるよう自社でも廃棄物のエネルギー化を目指し、新規事業にチャレンジしていきます。

そして最後に最も重要なことが、良き企業市民となり地域の今、そして未来に貢献すること・
自然環境の保護、地球温暖化防止のおいて廃棄物の管理は大きな役割を果たします。
その最前線にいるグループとして、循環型社会の確立、環境美化活動、ごみ排出量の削減への啓蒙活動、リサイクル推進。そして子供たちや地域の人々への環境教育など、貢献できる分野に積極的に参加して行きます。
この先、10年、20年そして100年先にも人、資源、地球を大切にできるグループである為に、今日から行動を起こし、進化の一歩を踏み出します。

今後取り組みたいことFuture

地域の未来を担う子どもたちのために、実際の現場と同様のリサイクルを楽しく体験しながら見学できる施設の創設を計画中です。

普段出すゴミがどのように処理され、リサイクルされているのかを知り、環境問題についての関心と理解を深める学習を目的としています。

その中のひとつが、食品残渣の堆肥化です。湖南市の給食センターの食品の食べ残しや調理くずを堆肥に変えることで、市内で肥料として使っていただけることを目指しています。

試験的な段階ではありますが、2021年度より市内のある小学校にお渡しし、小学校の花壇やさつまいも栽培に活用していただけないかとの話を進めています。最終的には、湖南市全体で取り組めるようにしたいですね。また、子どもたちがその肥料を使うことで、“自分ごと”として食物の循環、環境教育にも役立ててもらいたいと考えています。